【新年の贈り物】1911ヴァイオリン　　　　　　　　Marcucc Custde

やすょん様の切り絵がこのような形になりました。自慢の楽器がグレードアップしました。きれいな出来栄え(私の貼方)とは言えませんが、バイオリンも100年ものなので味だと思ってタッチアップ等もしません。来月色違いでまた注文してもよろしいでしょうか？直径50ミリで行けることがわかりました。料金も1支払います。販売を目的としない出品は　禁止されていると言うことなのでご希望の方にはヴァイオリンごと販売いたします。フィッティングを(ペグ、テールピース、エンドピン顎当ては本当はセッティングというのだそうです。写真9以降、こちらの書籍は、参考資料なので付属しません。)やたら飾りたて、高級な楽器に見せかける、けしからんバイヤーがいると言うことなので、真似してみました。(13とか、楽器をマネーゲームの道具にしている人たちよりは、まだ品があると思います。)冷やかしコメント大歓迎ですので、ご意見をお聞かせ下さい。　音に関しては大変気に入っています。以前、決していい加減な楽器を売ったりしない代官山ミュージックプラザ(写真10代表取締役) 1923年Roth ドイツ製を勧められて30年前の値段で1,000,で購入、気に入って使っていましたが、借金の返済で手放してしまいました。その楽器と何ら遜色ありません。肩当ては付属しません。装飾不要の方は、写真の7.8をご覧ください。